福祉教育の推進について

  福祉教育は、小・中学校の生徒・児童に対してだけでなく、地域住民に対しても幅広く行っており、住民の福祉意識の向上を目的としています。

1.小・中学校に対して

 本会では小・中学校から福祉体験学習の依頼があった際に、講師派遣調整や職員が出向いての指導を行っています。

 また、福祉教育推進協力校を年次指定し、福祉の心を育てると共に児童・生徒を通じて家庭や地域で福祉の心を育てるような総合教育の啓発、体験、実施、研究を行うことを目的に推進しています。

 指定期間は2年間とし、小・中学校3~4校を指定しています。これにより、①福祉体験学習(高齢者擬似体験、アイマスク体験、車いす体験、点字体験、手話体験)、②福祉意識の高める活動(ゲストティーチャーの講演やエコキャップ収集など)、③訪問活動(介護施設・障がい者施設訪問など)がこれまで以上に行われるようになりました。毎年8月頃には福祉教育推進協力校とOB校を対象にした情報交換会を設け、各学校の福祉教育の実施状況の共有をしてもらい、今後の活動の参考にしていただいています。

 【福祉体験学習の様子】

      (車いす体験)              (高齢者擬似体験)

車いす体験

高齢者擬似体験

 

 

 

 

 

 

 

2.福祉員に対して

 学校や地域で実施する福祉体験学習の理解を深めてもらうために、毎年福祉員を対象とした福祉体験サポーター研修会を開催しています。

 研修後、福祉体験学習サポーターとして小・中学校での福祉体験学習の際に、安全確保のための見守り等に協力をしてもらっています。

 【福祉体験学習サポーター研修会の様子】

福祉体験学習SP研修会1 福祉体験学習SP研修会2

【問合せ先】

 ○北 部 支 所 TEL:083-924-0543

 ○南 部 支 所 TEL:083-973-0450

 ○秋 穂 出張所 TEL:083-984-2549

 ○阿知須出張所 TEL:0836-66-2000

 ○徳 地 出張所 TEL:0835-52-0100

 ○阿 東 出張所 TEL:083-952-0294