NASVAの被害者支援制度

NASVAの被害者支援制度

■独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)では、自動車事故による重度後遺障害者やご家族、ご遺族のために被害者支援を行っております。

■しかしながら、NASVAの支援制度があることやその内容について、全ての当事者に情報が行き届いていない状況がありますので、改めてお知らせします。

 支援制度の役立つ方が増えることを願っています。

○療護施設(病院)の設置・運営<計290床>

自動車事故による脳損傷によって重度の後遺障害(遷延性意識障害)を負われた方を専門に受け入れる病院設置・運営しています。

○介護料の支給と支援

自動車事故が原因で、脳、脊髄又は胸腹部に重度の後遺障害が残り、日常生活動作について「常時」又は「随時」の介護が必要な状態の方に支給します。また、職員が介護料受給者宅を訪問し、悩みやご相談を伺い、さまざまな情報提供しています。

○交通遺児等への無利子貸し付けと「友の会」

自動車事故により死亡または重度の後遺障害が残った方のお子様に対して無利子の貸付をしています。

また、お子様の健全な育成を図ることを目的として「独立行政法人自動車事故対策機構交通遺児友の会」(友の会)を設置して、書道・絵画・写真コンテストや一泊旅行を行い、子どもたちの健やかな成長を支援しております。

○交通事故被害者ホットライン

交通事故に遭われた後の自賠責保険、任意保険の請求手続き、療護施設への入所、介護料受給資格、遺児育成資金の貸付要件等の電話相談をしています。

〔ナビダイヤル0570-000738〕

◎詳しくはホームページ http://www.nasva.go.jp/sasaeru/index.html をご覧下さい。